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はじめての鍼:痛い?どんな感じ?よくある疑問

川崎市麻生区百合丘1丁目15-3
[診療時間] 月曜~金曜 / 9:00〜20:00・土曜、日曜、祝日 / 9:00〜17:00
[休診日] 年末年始

はじめての鍼:痛い?どんな感じ?よくある疑問

はじめての鍼:痛い?どんな感じ?よくある疑問

2026/10/20

肩に手を当てて穏やかに微笑む女性(イメージ)

「鍼(はり)に興味はあるけれど、痛そうで一歩がふみ出せない」「体に針を刺すなんて、ちょっとこわい」。整骨院で鍼のご相談を受けていると、はじめての方からこうした声をよく耳にします。小田急線での通勤やデスクワークの合間に、肩や腰のこわばりが気になっている方の中にも、鍼を試してみたいと考えている方は少なくありません。

この記事では、はじめて鍼を受ける方に向けて、鍼がどのようなものか、受けるとどんな感じがするのか、痛みを感じやすいポイント、受ける前後の過ごし方、そして鍼より先に医療機関に相談したほうがよいケースまでを、わかりやすくまとめました。

鍼ってどんなもの?基本のしくみ

鍼は、東洋医学にもとづく施術のひとつで、日本では国家資格である「はり師」の資格を持つ人が行います。体の決まった位置やこわばりを感じる部分に、細い鍼を浅く刺して刺激を加えます。お灸(きゅう)は、もぐさを使って皮膚の上から温かさを加える施術で、こちらは「きゅう師」の資格が必要です。

施術に使う鍼は、注射の針とは形も太さも大きく異なります。注射針は中が空洞になっていて薬を注入するため太さがありますが、鍼は中が詰まった細い金属の糸のようなもので、先端もなめらかに加工されています。一般に、細い鍼は髪の毛を数本たばねた程度の太さです。

また、多くの場合は「鍼管(しんかん)」という細い筒に鍼を入れ、筒の上から軽くトンとたたいて皮膚に入れる方法がとられます。皮膚の表面を一瞬で通過するため、チクッとした感覚が出にくくなるよう工夫されています。

やり方にもいくつか種類があり、鍼を刺したまま数分おく「置鍼(ちしん)」や、刺してすぐに抜く方法などがあります。お灸も、もぐさを直接のせるものだけでなく、台座つきで熱さをやわらげたものなどがあり、体の状態や好みに合わせて選ばれます。

鍼を受けるとどんな感じ?痛みを感じやすいポイント

1. 刺すときは「ほとんど感じない」方が多い
鍼管を使って入れるときは、トンと軽くたたかれた感覚だけで、刺さったことに気づかない方も多くいらっしゃいます。

2. 「ズーン」とした重さを感じることがある
鍼が筋肉に届くと、重さやだるさ、じんわり響くような感覚が出ることがあります。これを「響き(ひびき)」と呼ぶことがあり、鋭い痛みとは違う独特の感覚です。

3. 痛みを感じやすい場面もある
皮膚の薄いところや、緊張して体に力が入っているとき、寝不足や疲れがたまっているときは、チクッとした感覚を感じやすいことがあります。

4. 感じ方には個人差がある
同じ刺激でも、感じ方は人によって、またその日の体調によっても変わります。強い刺激が苦手な方は、遠慮なく施術者に伝えることが大切です。

当院でも施術前の問診で、鍼を受けた経験の有無や不安に感じていること、その日の体調、服用中のお薬などをうかがい、刺激の強さを相談しながら進めています。

鍼を受ける前後の過ごし方

白湯を飲みながらゆっくり休む女性(イメージ)

  • 気になることはメモしておく:はじめての日は、不安なことや体の気になる部分をメモしておくと、伝え忘れを防げます。
  • 受ける前は満腹・空腹を避ける:食事の直後やおなかがすきすぎているときは、気分が悪くなりやすいことがあります。軽く食事をすませてから来院しましょう。
  • 飲酒は控える:お酒を飲んだあとの施術は避けましょう。
  • 楽な服装で:肩や腰、脚を出しやすい、ゆったりした服装がおすすめです。
  • 受けたあとはゆっくり過ごす:施術後に体がぽかぽかしたり、だるさや眠気を感じたりすることがあります。その日は激しい運動や長風呂を控え、早めに休むようにしましょう。
  • 水分をとる:白湯(さゆ)や常温のお水などで、こまめに水分をとりましょう。
  • 小さな内出血が出ることもある:まれに鍼を刺したところに小さなあざが出ることがありますが、多くは数日から1週間ほどで目立たなくなります。気になる場合は施術者にご相談ください。

施術後に強い痛みや腫れ、気分の悪さが続く場合は、早めに施術を受けた院や医療機関にご相談ください。

鍼の前に医療機関へ相談したいケース

次のような場合は、鍼を受ける前に、まず医療機関を受診してください。

  • 腕や脚のしびれ、力が入りにくいといった症状がある
  • 激しい頭痛や胸の痛み、息苦しさがある
  • 発熱がある、体調が急に悪くなった
  • 安静にしていても痛む、夜間に痛みで目が覚める
  • けがをした直後で、強い腫れや痛みがある

また、血液をさらさらにするお薬を飲んでいる方、妊娠中の方、持病で治療中の方は、主治医に相談したうえで、施術前に施術者へお伝えください。当院でも問診でこれらを確認し、必要な場合は医療機関の受診をおすすめしています。

よくある質問

Q. 鍼はどれくらい痛いですか?
A. 刺すときは、ほとんど感じない、またはチクッと一瞬感じる程度という方が多いです。その後、重さや響くような感覚が出ることがありますが、刺激の強さは調整できます。不安なときは、少ない本数や浅めの刺激から始めることもできますので、遠慮なくお伝えください。

Q. 鍼は清潔ですか?
A. 現在は一般に、一度使ったら捨てる使い捨ての鍼が広く使われています。当院で使用する鍼や衛生管理について気になることがあれば、施術前にお気軽にお尋ねください。

Q. 鍼を受けた日にお風呂に入ってもいいですか?
A. シャワーや短めの入浴であれば問題ないことが多いですが、長風呂や熱いお湯は控えめにしましょう。施術後は体が温まり、だるさを感じることもあるため、ゆっくり過ごすのがおすすめです。

百合ヶ丘mana整骨院の鍼・灸

百合ヶ丘mana整骨院での鍼の施術の様子

百合ヶ丘mana整骨院は、小田急線「百合ヶ丘」駅から徒歩約8分、「新百合ヶ丘」駅から徒歩約12分の整骨院です。当院では、はり師・きゅう師の資格を持つスタッフが鍼・灸の施術を行っています。はじめての方には、施術の流れや鍼の感覚を事前にご説明し、問診でその日の体調や気になる部分をうかがったうえで、刺激の強さを相談しながら進めます。

鍼に抵抗がある方には、もみほぐしやストレッチ、骨盤・背骨の矯正など、ほかの施術を中心にすることもできます。平日は9:00〜20:00、土曜・日曜・祝日も9:00〜17:00まで営業しています(休診は年末年始、予約制)。駐車場は店舗前に1台(ホームページの予約サイトからご予約いただけます)、近隣のスーパー三和と提携しており、駐車券をお持ちいただくと2時間無料になります。麻生区ではじめての鍼を検討している方は、当院にご相談ください。

所在地:川崎市麻生区百合丘1丁目15-3 ブライト百合丘/ご予約・お問い合わせ:044-328-9683(ネット予約は24時間受付)

この記事の監修者

百合ヶ丘mana整骨院の柔道整復師が監修しています。当院には柔道整復師のほか、はり師・きゅう師の資格を持つスタッフも在籍しています。

この記事は一般的な情報です。症状には個人差があるため、気になる症状は医療機関や専門家にご相談ください。

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