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運動効果を高める時間帯とは

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運動効果を高める時間帯とは

運動効果を高める時間帯とは

2022/03/16

タイトル

運動効果をUPさせよう!

こんにちは(*^-^*)
mana整骨院です!

今週は暖かい日が続いていますね!
金曜日は雨で寒いとか・・・
この日に卒業式の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな我が家も金曜日に卒業式です(>_<)
みなさま、急な気温の低下に体を冷やさぬようお気をつけください!

さて、トランポリンダイエットを宣言してから、なんとかトランポリンを跳び続けております。(5分間とかですが(笑))
ただ、日中は時間が取れず、寝る前に跳んでいるのですが、よく寝る前の激しい運動は良くないと聞くので、調べてみました!


【運動に適した時間帯】

〇午後から夕方
特に午後16時頃に、体温が高くなりカロリーを消費しやすくなるため、ダイエット効果にも期待ができるようです。
さらに、夕方の運動は質の良い睡眠にもつながります。
寝る前に体の中の温度(深部体温)が一気に下がると、眠りが深くなるそうですよ。

〇朝の運動も効果大
朝から体を動かすと、交感神経が活発になり、血行が促進され基礎代謝が上がります。カロリーを消費しやすくなると言われています。
しかし、朝起きてすぐは体も起きていないため、ゆっくりストレッチをしてから行うなど、無理は禁物ですよ!


【運動に適さない時間帯】

〇激しい空腹時
空腹の状態で激しい運動をすると、血糖値の低下により貧血やめまいを引き起こしたり、集中力が下がる可能性がありますのでご注意を!!

〇満腹時(食事直後)
食後1~2時間前後は避けましょう。
食事直後を避け、軽めの有酸素運動は大丈夫なようです。

〇寝る前
寝る前の運動により深部体温が上がると、眠れなくなってしまう可能性があります。
軽いストレッチなど体をほぐす程度ならリラックス効果もあるので、質の良い睡眠につながりますよ。


いかがでしょうか。
やはり寝る前の激しい運動はNGでしたね(*_*;

運動は、毎日毎日・・・よりも1日おきだったり、2・3日おきだったり変則的に行うのも効果が出るそうです!
体が慣れてしまうためのようですよ。
当院にある医療用EMSでも、毎日同じ場所につけるよりも、体が慣れてきてしまったなと感じたら、場所を変えたりした方が効果が高いんですよ(*^-^*)

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