交通事故・労災の治療承ります
2021/09/26
交通事故・労災の治療承ります
こんにちは(*^-^*)
百合丘mana整骨院のブログをチェックして下さってありがとうございます❣
今日は更に秋らしく、長袖が欲しくなる陽気ですね。
夜など寝冷えにご注意下さいね😄
今日は交通事故(自賠責保険)や労災での治療について書こうと思います。
交通事故後の治療、労災での治療どこに行ったら良いか分からない。
整形外科でレントゲンを撮って骨に異常は無いが痛い。
痛み止めを飲んだり、湿布を貼ってもなかなか良くならない。
是非当院にご相談下さい!
🔵交通事故でのケガ(自賠責保険)
賠償を受ける損害保険会社の担当者に百合丘mana整骨院へ受診したい旨をお伝えください。
治療費は、損害保険会社へ直接請求されますので自己負担金はありません。
整形外科や他の整骨院からの転院が可能です。 また、整形外科や病院と同時に通院する事が出来ます。
交通事故のケガで悩んでる方の多くが整骨院と整形外科へ同時に通院をしています。
月に数回整形外科で診察し、他の日は整骨院での治療を、毎日通えるなら通えるだけ通院するのが一般的です。
交通事故被害者の症状が改善する為に、どの医療機関にかかるかの選択は自由です。
症状の軽い重い、事故の大きい小さいは関係なく、保険で治療を受けられます。
初めのうち症状が軽いからと放っておいて、後から辛くなってくる事があります。
時間の経過と共に事故との関係がはっきりしなくなりますので、早めに受診することををお勧めします。
治療期間は保険会社や、その担当者にもよりますが大体3~6ヶ月です。
🔵通勤時や業務中のケガ(労災保険)
お仕事中や通勤途に怪我を負った場合は、勤務先に必ず報告をしてください。
労働災害保障保険法(労災保険)の適用を受けることが出来ます。
健康保険は適用外です。
労災保険は正社員の方だけでなく、アルバイトやパートの方も受けられます。
勤務先より整骨院(柔道整復師)用の労災請求書に証明を貰いご持参下さい。
勤務先が整骨院用の労災請求書をお持ちでない場合は、ご相談いただければご用意致します。
病院より整骨院へ転院する際は、労災請求書が再度必要になります。
病院用のものと整骨院用の労災請求書は異なりますので、ご注意下さい。
事故、怪我直後からの痛みが強い場合は整形外科等で先に各種検査をすることをお勧めします。
レントゲン・MRI検査をし、外科的な異常がないか確認した方が良いでしょう。
レントゲンで明らかに骨折などの異常がある場合は整形外科での治療が有効ですが、
骨折などがない場合は、痛みどめ・湿布薬をくれるだけの治療が多く、
骨折後のリハビリやむち打ち症などの治療は整骨院の方がじっくりと治療出来る事が多いです。
整骨院は捻挫、挫傷、打撲、むち打ち症、腰椎捻挫・打撲・挫傷などの治療にはとても有効です。
レントゲンで異常がなくても痛みやシビレなどの症状がある場合は整骨院を受診することをお勧めします。
保険会社とのやり取りが分からない場合もご相談に応じます。
当院では漣法律事務所、大本総合法律事務所、赤坂溜池山王法律事務所と提携しておりますので安心してご来院下さい☺
治療に専念できる環境をご提示致します。
ご予約お待ちしております❕