合同会社mana

新百合ヶ丘駅近く美容鍼で小顔になりませんか? 

お問い合わせはこちら ご予約はこちら

小顔になりたい方、必見!!

新百合ヶ丘駅近く美容鍼で小顔になりませんか?

2021/02/12

美容鍼で小顔になりませんか

サブタイトル

誰もが憧れるキュッと引き締まった小顔ですが、小顔といえばどんな人を連想されますか?

例えば、女優の菜々緒さん、モデルのマギーさん・ラブリさん・道端アンジェリカさん、アイドルの松井玲奈さんなど。

実はこちらの5人、「お顔が小さい」こと以外にも共通点があります。

それは「美容鍼を受けている」ことなんです。

美容鍼とは、「小顔になりたい」「ほうれい線を消したい」「肌をきれいにしたい」などのお悩みを、身体の内側と外側から改善して健康的に美しくなれる美容法です。
 

また、様々なお悩みの中でも美容鍼が最も得意としているのが小顔効果なのです!

だからこそ、小顔自慢の芸能人がこぞって美容鍼を受けているのかもしれませんね。
 

この記事では、女優さんの様なインスタインスタ映えする引き締まった小顔になる秘訣や、お家で出来るセルフケアなど、様々な角度から小顔についてご紹介していきます。

 

顔が大きくなってしまう理由って何?

顔が普段の自分の骨格よりも、なぜか日によって大きく見えてしまうと感じたことはありませんか? それは、たるみ、むくみ、エラの張りが考えられます。 それらは小顔の三つの敵とも言えますが原因を詳しく知ることで、うまく対処して常に小顔でいれるようにしましょう。

小顔の敵(1):たるみ たるみの主な原因は、肌の弾力の低下、筋肉のコリ、筋肉の老化・衰え、悪い姿勢などが考えられます。 それらについて細かく解説していきます。

◆肌の弾力の低下
健康でハリのあるお肌は、お肌の中にあるコラーゲン・エラスチンが網の目状に綺麗に配列されています。 しかし、老化や紫外線・間違ったお手入れ方法によってコラーゲン・エラスチンがダメージを受けて配列が崩れると肌の弾力が低下したるんでしまいます。

◆筋肉のコリ
偏った噛み癖や、あまり表情を作らず顔の筋肉を動かさないことで、肩こりと同様に顔も知らない間に凝ってしまいます。 凝りが強いお顔は、表情筋が固く、顔全体が大きく見えてしまいます。

◆筋肉の老化・衰え
身体の筋肉と同じように、お顔の筋肉も加齢とともにやせ細っていきます。 お顔の筋肉は皮膚と、頬っぺたなどの脂肪を支えているため、やせ細っていくとそれらを支えられなくなりたるんでしまいます。

◆悪い姿勢
猫背や顔を突き出すような悪い姿勢によって、首にある2つの筋肉である、首を曲げ回転させる胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)と口角を下に引く広頚筋(こうけいきん)が収縮してしまいます。 首と顔の筋肉は繋がっているので、首の筋肉が収縮すると頬が下の方向に引っ張られてしまい、お顔のたるみに繋がります。

小顔の敵(2):むくみ 小顔の二番目の敵であるお顔のむくみ! それは飲み過ぎ食べ過ぎの次の日や、寝不足等でおこります。
それらむくみの原因を詳しく見て行きましょう。





◆過度な塩分やアルコールの摂取

食べ過ぎ・飲み過ぎた飲み会の翌日に顔がむくむのは、塩分やアルコールを過剰摂取するからです。

塩分を摂りすぎると、塩分は血管の中に水分をため込んでしまう性質があるため、余分な水分が留まってしまいむくみにつながります。  

また、アルコールを摂りすぎると、血中のアルコール度が高まり、それを薄めようとして血管内に水分を取り込みます。

その余分な水分が血管からしみだしてむくみにつながります。

 

◆血行不良

身体の冷えなどで血行が悪くなっていると、老廃物を含んだ血液やリンパ液が滞りむくみにつながります。
 

◆自律神経の乱れ

疲労やストレスで自律神経が乱れ、交感神経が優位になっていると血管が収縮して しまいます。

そうなると、血流が悪くなって老廃物が流れにくくなりむくみにつながります。
 

美容鍼で憧れの小顔になるための3つの方法

これまで、小顔を阻んでいる3つの原因として「顔のたるみ、むくみ、エラの張り」をあげて詳しく説明してきました。

ここからは、私が専門としている美容鍼でスッキリとした小顔になるために、この3つの原因をどのように改善していくかを紹介していきます。

その方法は、「美容鍼で小顔になるための3ステップ」です。
 

 

・ステップ1)たるみを解消  

・表情筋を直接刺激する
・肌の弾力をアップさせる
・正しい姿勢に戻す

・ステップ2)むくみを解消

・身体全体のむくみを取る
・むくみやすい体質を改善する

・ステップ3)エラ張りを解消

・張りすぎている筋肉を緩める
 


 

ステップ1)たるみを解消~美容鍼でキュッと引き締まった小顔に変身!~

◆表情筋を直接刺激

お顔には、表情筋と呼ばれる22種類の筋肉があり、この表情筋は様々な表情を作る役割があります。

嬉しいときに出る笑顔や怒ったときに出るむっとした表情も、この表情筋が動いているために作れるので、表情筋は喜怒哀楽を表すために大変重要な筋肉です。

表情筋は普段の表情のクセや使い方で、固くなってしまう筋肉と緩んでしまう筋肉があります。

美容鍼では、この22種類ある表情筋に鍼を打っていくことで、固くなってしまった筋肉はほぐし、たるんでしまった筋肉は引き締めて小顔にしていきます。
 

◆肌の弾力をアップする

美容鍼は、皮膚の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンなどの肌の弾力をアップさせるために大切な成分の生成を促進していきます。

◆正しい姿勢に戻す

美容鍼は猫背や慢性の肩こりによって固くなってしまった首・肩・顔の筋肉を緩めて、人間本来の正しい姿勢に戻し、顔のたるみを予防していきます。

 

ステップ2)むくみを解消~美容鍼で顔のむくみを取ってスッキリ小顔に!~

◆身体全体のむくみを取る

美容鍼でお顔のむくみを取るためには、お顔だけではなく全身へ鍼灸施術をしていきます。

なぜなら、全身のツボや経絡に鍼を打ちお灸をすえて刺激することで、血流がよくなりリンパの滞りが改善されて、様々な原因によって起こるむくみにアプローチできるからです

◆むくみやすい体質を改善する

常にむくみが気になる方は自律神経の調整をすることで少しづつ改善を図ります。

そもそも自律神経は、交感神経と副交感神経が常にバランスを取っているのですが、疲労やストレス等で交感神経が優位になってしまうと、血管が収縮した状態が続き全身の血流が悪くなり、むくみやすい体質になってしまうのです。

美容鍼ではこの交感神経と副交感神経のバランスを改善していきます。
すると血流が改善され老廃物も流れやすくなることで、むくみが起こりにくい体質に身体を変えていく効果があります。

むくみといえば、お顔以外にも手足など身体の末端のむくみで悩んでいる人が多いと思いますが、美容鍼の施術でパンパンに張ったふくらはぎや夕方になると指輪がきつくなるなどの不快な症状も緩和されていきますよ。
 

ステップ3)エラ張りを解消~美容鍼で諦めていたエラの張りを改善!~

最後にご紹介するのは、エラの張りです。

咬筋が発達しすぎて起こっているエラ張りは、美容鍼で解消していくことができるので、今までエラ張りの解決方法がなくて諦めていた方も一度美容鍼を試してみてはいかがでしょうか。
 

◆張りすぎている筋肉を緩める

美容鍼では、頬のあたりにある筋肉で下あごを引っ張り上げる働きがある咬筋や、耳の上あたりにある物を噛むときにも使われる大きな筋肉、側頭筋に鍼を打ちます。

これらの噛むときに使われる筋肉を刺激し、強く張りすぎてしまった筋肉を緩めることでエラを改善していきます。


・どのくらいの期間で効果が現れるの?

これまで美容鍼で小顔になるための3ステップを紹介してきましたが、いかがでしたか?

実際の改善方法がわかったら、次に気になるのはどのくらいの期間で効果が現れるか気になるところです。
 

この記事の冒頭でも美容鍼が一番得意としているのが小顔効果であるとお伝えしましたが、美容鍼を受けたその直後に鏡を見てもらうと、自分の顔が一回りキュッと引き締まったことが分かると思います。
 

それくらい美容鍼は小顔効果に即効性があるのです。
 

1回の施術で目に見えて顔が小さくなるのですが、繰り返して施術を受けることでさらに顔が小さくなり、その状態を定着することができます。
 

そのため、大事なイベント前に施術を受けてもらうのもおすすめですし、念願の小顔をキープしたい場合は定期的に通ってもらうのがいいでしょう。
 

ただ、大切なイベント前に美容鍼を受ける場合は内出血など注意点がありますので、詳しくは下記を参考にしてください。
 

念願の小顔に効く5つのセルフケア

ここからは、小顔に効いて気軽にできるセルフケアを紹介していきます。 すきま時間や顔の大きさが気になった時、顔が重だるいなと感じた時にぜひ試してみてくださいね!

◆四白(しはく)

リンパと血管の通り道で顔の血流を良くしてむくみなどを改善する。

ツボの探し方:瞳孔の真下で、目の下のくぼみの骨の上。

 

 

◆太陽(たいよう)

眼輪筋・側頭筋を緩める。特に目の周りの筋肉をリフトアップする。

 

ツボの探し方:目尻と眉尻の間、親指の幅分外側にあるくぼみ。

◆下関(げかん)

咬筋を緩めてエラの張りにアプローチする。

ツボの探し方:目尻と耳の穴を結ぶ線の中央にある骨の下のくぼみ。

・たるみ予防のための姿勢

お顔のたるみの原因の一つとして、姿勢の悪さをあげましたが、日常で一番意識しやすい小顔のセルフケアがこの姿勢を正すことです。  

特にたるみに悪い姿勢は、猫背と顎を突き出した状態です。

この悪い姿勢を正していくために、下記のことを普段から意識付けましょう。
 

◆正しい座り方を意識する

◆歩くときはみぞおちを意識する

◆猫背を改善するエクササイズをする
 

姿勢が悪いと、お顔のたるみだけでなくぽっこりお腹になるなど健康や美容に色々な悪影響がありますので、ぜひ意識してみてくださいね。
 

・むくまないための生活習慣

お顔や手足のむくみを予防するには、血行をよくすることが大事です。そのためには下記の生活習慣を意識してみましょう。



◆適度な運動   

◆半身浴   

◆根菜類・香味野菜等の身体を温める食べ物を摂る  

◆カリウムの多い食べ物を摂る   

◆お酒の飲み過ぎに気を付ける   

◆就寝前の水分・塩分の摂りすぎ・睡眠不足に気を付ける   

◆血行を悪くする締め付けを避ける

まとめ

たるみ、むくみ、エラの張りがないことで、実はもっとお顔は小さくなることが出来ます。

更に小顔を目指したい方は、まずはご自分がどこにアプローチしたら改善できるのかを知る事が大切です!

mana整骨院では丁寧なカウンセリングで安心して施術を受けていただきます

百合丘mana整骨院では、美容鍼施術を担当するのは、全員、国家資格を持つ女性の鍼灸師です。

初めてのお客様には、施術前のカウンセリングではしっかりと時間をいただき、できるだけご不安のない状態で美容鍼施術を受けていただくよう心がけております。
 

施術前に伺う情報として、美容のお悩みや他の美容医療の受診状況はもちろんのこと、身体の健康状態や生活習慣、お仕事などによるストレス度合い、美容鍼を受けようと思われた動機やきっかけ、美容鍼を受けるにあたっての不安な点など丁寧にお話を伺います。
 

また、鍼による内出血の可能性や起きた場合のその後の経過、改善してほしい症状への施術方法や施術の流れにいたるまで、分かりやすくご案内いたしますので、ご安心ください。
 

電話またはネットにてご予約お待ちしております
電話:044-328-9683
ネット:ホームページ

テキストテキストテキストテキスト

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。