バレエ整体承ります【百合丘mana整骨院】
2023/06/23
バレエダンサーのメンテナンスはmana整骨院へ
麻生区・新百合ヶ丘のバレエ整体
・ケガ・スポーツ障害のケア、リハビリ
・痛みの改善
・可動域の改善
・甲出しなど
子どもから大人バレエの方、プロの方もバレエでの身体のお悩みご相談ください。
バレエをされる方で多い悩みは、
『日常生活では痛くないが、踊りの中で違和感がある』『左右で軸の取りやすさが違う』『痛めたのは1ヶ月以上前なのに動きにくさが残る』など
日常生活では問題がないけれど、バレエを踊る上で問題となるお辛さが多いです。
バレエで必要とされる身体の動きは、柔軟性を兼ね備えた強い筋肉が求められます。
ダンサーさんは日々レッスンの積み重ねによって身体作りをしていきますが、骨のズレや身体の偏りによる左右差があると同じ場所に負担がかかり続けてケガや痛みに繋がります。
[具体例]
同じバリエーションの練習を長期で行なって重心が左寄りになってしまった際、左股関節を支える臀部の筋肉が硬くなり、股関節の詰まり感が出る。股関節の詰まり感がある状態で無理にバットマンを繰り返していくことで、軟部組織損傷やインピンジメントに繋がる。
またどこか特定の関節の動きにくさがあったり、筋肉が硬い部位があると、最大の可動域で動くことができないため、他の関節や筋肉を引き伸ばして無理に動かしている場合もあります。
[具体例]
股関節の前面や腸腰筋が硬くなっている状態で、アラベスクの練習を無理に続けると腰椎の可動域が多く必要とされるため、腰を痛めやすい。
足首の関節が硬く動きにくいと、つま先が伸ばしきれない。無理に伸ばそうとしても後脛骨筋などの筋肉に負担が強く入り、足部のスポーツ障害につながりやすい。
百合ヶ丘mana整骨院では、バレエ経験者スタッフが在籍しています。
バレエ整体、痛みの改善、甲出し、可動域改善、リハビリ、ご要望があればパフォーマンス復帰までのトレーニングなども承ります。
お気軽にご相談ください。