百合丘・交通事故での保険治療
2021/04/01
春の落とし穴
毎年、春になると事故件数が増えるのはご存知ですか?4月になると、新しい生活を迎える人達が増加し、慣れない道での運転や歩行などの、不注意が多いからです また、小1の歩行中の死者数は小6の8倍! 子どもの事故を防ぐ方法とは 気温が上がり過ごしやすい季節となる春は、子どもの交通事故が増加する傾向にあるといわれています。 春に子どもの交通事故が増えてしまうのは、多くの子どもが新入生になるからです。4月は多くの子どもたちが新入生となり、通学が始まります。その結果、通学に慣れていない子どもたちの不慮の事故が増加してしまうのです また、7時台や、15時台から17時台まではとくに歩行中の死傷者が多く、いずれも小学生の登校中・下校中の時間帯にあたります。さらに、衝突地点は交差点内が多く、横断歩道を横断中の事故は約39.1%となっています。 したがって、ドライバーはこの時間帯や交差点、横断歩道を運転する際、とくに細心の注意を払う必要があります。
ただ、コロナ渦のなかでもうれしいニュースが!
令和2年の事故件数は前年比2割減(全国30万9千件)と 警察庁が統計開始した、昭和23年以降最小事故件数となっているようです❗️❗️ また、平成16年(統計史上最多の95万3千件)からだと、3分の1になっていて、令和3年1月の事故件数推移も前年比14%減となっているようです。 この結果より、やはりコロナ渦でのリモートワークの増加や緊急事態宣言などによる外出規制があったからだと思います。 交通事故が減るようにコロナも減少してくれたらありがたいのですが、、なかなかそううまくは行かないのが現状のようです。 ただ、交通事故が少ないからと言って安全面を怠ってはいけません」!春は特に事故件数が高いのでお気お付けください😇
交通事故に遭ったらどうしたらいい!?
万が一交通事故に遭った場合は、mana整骨院にいらしてください。交通事故は保険がききますのでご安心ください。 『小さな事故だったから大丈夫』と安心してはいけません! その時は気づかなくても後から痛くなってきます。 交通事故のケガや保険、治療について小さなことでも何時でもご相談ください📞お待ちしております