ゆずの栄養と驚くべき効果効能とは

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ゆずの栄養と驚くべき効果とは

2021/04/16

ゆずの栄養と効果効能は

肌の健康をサポート

肌の健康をサポートするゆずの注目成分は、「ビタミンC」と「ヘスペリジン」です。

ゆずに含まれるビタミンCは、メラニン色素の元となるアミノ酸物質が作られるのを抑制し、しみやそばかすの原因となるメラニン色素が沈着しないようにするはたらきが。ヘスペリジンはポリフェノールの一種で、肌の構成成分であるコラーゲンの合成を促進する作用のほか、肌の水分量や弾力を高める役割があります。

免疫力を維持する

ゆずに含まれるビタミンCは、体を守る血液細胞である白血球のはらたきを高めたり、細菌やウイルスに対抗したりして、病気への抵抗力を強めることが分かっています。

さらに、ゆずの皮に含まれるβ-カロテンは、粘膜を丈夫にし、免疫力をアップさせるはたらきも。サプリメントから摂るビタミンCは、食事のなかで野菜から摂取したときよりも排せつまでの時間がとても短いので、ゆずのビタミンCを食卓にうまく摂り入れたいですね。

抗酸化作用

ゆずには、抗酸化作用のあるビタミンCが豊富です。

100gあたりのビタミンC含有量は、ゆず果汁で40mgですが、皮には果汁の4倍である160mgも含まれています。ビタミンCの抗酸化作用には、大量に発生すると血管を硬くしたり、免疫機能を低下させたりする「活性酸素」から体を守るはたらきがあります。ゆずを使用する際は果汁だけでなく、皮ごと調理してたっぷりのビタミンCを摂り入れたいですね。

むくみ対策

むくみ対策に役立つゆずの注目成分は、「カリウム」と「ヘスペリジン」です。

むくみは、細胞の外に過剰な水分が溜まる状態となることで引き起こります。カリウムは、体内の余分な水分を排出したり、細胞の浸透圧を維持したりするはたらきがあるため、むくみ対策に役立ちますよ。さらに、ゆずの皮に多く含まれるヘスペリジンにも、足のむくみが抑制されることが実証されています。

血流を促す

柑橘系の果物の皮に多く含まれる香り成分の「リモネン」と「シトラール」。

ゆずにも含まれるリモネン、シトラールは、交感神経を刺激して血流を促し、体の代謝や消化活動を活発にしてくれます。冬至のゆず湯としても使用されるゆずの役割は、香りを広げるだけでなく、リモネンやシトラールの血流を促す役割によって体をぽかぽかにすることも期待されているのですね。

リラックス作用

ゆずの香り成分であるリモネン、シトラールなどの香り成分は、大脳に直接はたらきかけることで、脳をすっきりさせ、ストレスをやわらげる作用があります。

そうめんや煮物などの薬味としてゆずの皮をすりおろして香りを楽しんだり、ゆずをたっぷり使用したゆず茶で温まったりと、リラックスしてみてはいかがでしょうか。

 

ゆずのカロリーと糖質量

ゆず1個(可食部78g)のカロリーと糖質量

エネルギー量(カロリー)……35kcal
糖質量……5.5g(※4,10,11)

※果汁30g, 果皮48gで計算しています。

ゆず果汁大さじ1杯(15g)のカロリーと糖質量

エネルギー量(カロリー)…… 3kcal
糖質量……1.0g(※4,10)

ほかの食材との比較

ゆずとほかの果物を、100gあたりで比べてみましょう。

・ゆず
エネルギー量(カロリー)……21kcal
糖質量……6.6g

・かぼす
エネルギー量(カロリー)……25kcal
糖質量……8.4g

・レモン
エネルギー量(カロリー)……26kcal
糖質量……8.6g

三種類で比べると、エネルギー量に大差はありませんが、ゆずの糖質量はかぼすより1.8g、レモンより2.0g少ないため、同じ柑橘果物の中でも糖質量が少ないことが分かります。
※すべて果汁で計算しています。

ゆずの効能は風邪に効く?

 

ゆずに含まれるビタミンCは、風邪やストレスなど、病気への抵抗力を強めるはたらきがあります。さらに、香り成分のリモネンやシトラールは、血流を促すことで体温を上昇させ、免疫力をアップさせる作用があります。

さらに、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかってしまったときには、ビタミンCの必要量が増加します。風邪をひいたときには、ビタミンCたっぷりのゆずをハチミツ、お湯と合わせてゆず茶としていただくのがおすすめ。

しかし、ゆずを摂り入れたからといって、必ずしも風邪や感染症の対策ができるとは限りません。バランスの良い食事やしっかりと休息・睡眠をとることが大切ですよ。

 

ゆずの効能を上手に取り入れよう!

香り豊かで美しい色合いのゆずは、健康な肌作りや免疫力の維持に役立つビタミンCのほか、血流の促進やリラックス作用をもたらすリモネン、シトラールなど、体に嬉しい栄養や効能がたくさんあります。

皮に多くの栄養が含まれているため、果汁だけでなく、皮も一緒に食べるのがおすすめ。料理に添える脇役として登場することが多いゆずですが、酢の物やゆず茶など、ゆずをたっぷり使う料理を取り入れて、きれいで健康な体作りに活かしましょう!

 

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